カーブスエッセイ大賞2018結果発表

作品詳細

佳作

「私のメトロノーム」

塚田 のり子様(55歳) カーブス麻生百合丘(カーブス歴:9ヵ月)

カーブスに入会する前、私はどん底でした。
約1年の間に、子供同然だった16才の愛犬を亡くし、大好きだった父を亡くし、寂しくて迎えた犬も、1才になる前に病気で亡くしました。
 その為、毎年受けていた婦人科検診に行きそびれており、急いで受診したところ、良くないものが見つかってしまい、手術・点滴治療となり、仕事を辞めて、治療に専念することになりました。つらくてこわくて泣いてばかりでした。治療をしている数カ月の間、話を聞いてくれたり、買い物につれて行ってくれたり、本当にたくさん助けてもらったのが、カーブスに通っていた近所の友人達です。
 つらい治療をなんとか終えた時、仕事を失っていた私は、この状況に負けないよう、毎日のように通える何かを探していたのですが、まだ治療の副作用による足のしびれがあり、ウィッグも使っていたので、ハードなことは無理でした。友人達から少しカーブスの話を聞いていたので、見学に連れて行ってもらったところ、メンバーの皆さんがいきいきとマシンを動かしているのを見て、今の私にカーブスは向いているのではと思いました。入会した当初は、気が向かない日もありましたが、友人達と一緒に通うことで、少しずつ慣れ、今ではカーブスが生活の一部になっています。
お聞きするところによると、何か病気とつき合いながらカーブスに通っているメンバーの方は、少なくないとこのこと。
みんながんばっているんだと思うことが、私のパワーになっています。
 ふり返ると、病気になる前は仕事のストレスを抱え、いつもイライラしていたように思います。笑うことは、本当に良い薬です。
 カーブスは30分の運動だけでなく、通える場所があるということ、お知り合いが増えること、又、笑顔になれるということが、心を軽くしてくれます。
 これからも病気に対する不安は続き、闘っていかなくてはいけませんが、「免疫力アップ」につながるよう楽しくカーブスを続けたいと思います。
 私は幼い時、ピアノを習っていたのですが、カーブスはピアノのリズムをとるメトロノームに似ているような気がしています。
 そこに行くといつもカチカチとメトロノームが動いていて曲を弾く手助けをしてくれるのです。最近は私もだいぶ明るい曲が弾けるようになりました。
これからも、自分に合ったテンポで、「健康」という曲を弾き続けられたらと思います。
 一諸にカーブスに通ってくれる友人達、本当にありがとう。
最近はみんながお休みの日も、ちゃんとひとりでカーブスに通えるようになりました。
 そして、カーブスのメンバーの皆さん、コーチの皆さんいつも私に元気を下さって、ありがとうございます。

感動したら、シェアボタンを押してください