カーブスエッセイ大賞2018結果発表

作品詳細

佳作

「妊娠とカーブス」

夏生様(27歳) カーブス静岡広野(カーブス歴:1年3ヵ月)

2015年の11月に長男を出産し1年が過ぎたころから、そういえば体型が崩れてきたような...と「産後太り」を気にするようになった。体重は産前とほぼ同じまで戻ったのだが、体脂肪率は増えたままだし、お腹まわりも肉付きがよくなった気がするし、とカーブスへの入会を決意した。出産前までカーブスコーチとして2年半働いていたのでマシンの使い方などに不安はなかったが、それでもやはりブランクがあるため最初のころはマシンも重く、2周終わったころにはしっかり疲れていた。それでも頑張って時間を作り週に3,4回のペースでワークアウトを続けていると、マシンも大きく速く動かせるようになってきて、だんだん体が引き締まったことを実感できるようになり、体重も少しずつではあるが減って来ていて、やっぱり筋トレってすごい!と感激しまくっていた。
 そして、入会から半年ちょっと経った秋のある日に、2人目の子どもを妊娠したことがわかった。ひとまずクラブに電話をして、店長にその旨を伝えた。とはいえ、退会の話ではない。できる範囲で筋トレを続けるために、サポートをしてほしいということを話した。先に述べたように、1人目を出産する丁度2ヶ月前までカーブスで働いていたので、前回の妊娠の際は体重増加を6.5㎏まで抑えることができた。せっかく運動を再開し習慣になってきたのに、ここですぐさま辞めてしまうと絶対に太るし筋肉も落ちてしまうと思い、とりあえずは続けてみることを選んだ。妊娠初期は無理をして何かあってもこわいので、スクワットのマシンはエアースクワットに変えるなど、工夫をしながら乗り切った。安定期に入った今は腹圧こそ入れられないが、可動域を小さくしながらもほとんどのマシンに挑戦するようにしている。これから妊娠後期に入り、お腹がもっとせり出てきたら、お腹を圧迫するようなマシンはその場での足踏みに変えていくつもりだ。来店ペースも週に2,3回を維持するようにしていて、週末は30分程度の散歩し、加えて食事も多少だが気を付けられているからか、妊娠7か月の現在体重増加は2.5㎏で、むしろ前回の妊娠時よりも体重を抑えることができている。
 仕事が産前休暇に入るのを機に一旦カーブスもお休みさせていただく予定だが、今度は1年間も産後の体をほったらかしにせず、医師の承諾を得られたら1日でも早く筋トレを再開したいと思っている。私の今の目標は、ヒップアブダクター/アダクターで内転筋群、外転筋群をしっかり鍛え、運動習慣を持続させて、元気な赤ちゃんをスルッと安産で産むことである。

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