今年もカーブスエッセイ大賞、あなたのエッセイの募集を見て私も応募してみようかなあと思いペンを執りました。
私の中では、カーブスエッセイ賞と言うのは例えば歩けなかった人が歩けるようになったとか、何んの意欲もなかった人が、まるで生き生き感を取り戻せたとか、まさに奇跡的な事や感動的な事など書いた人ばかりが、最優賞などを、取り入選するものだと思っていました。日常平凡な生活しかできてない私は文才も能力もなく私には無理と思って、いましたが文章の上手下手を競う企画でないとの事で思い切って書いてみました。
以前の私は用事や遊びの間にカーブスに通って、いました。
ランチ三昧又ショッピング三昧だった私が、今ではすべての事は後回しにしてまずは、カーブス中心に生活を送っています。
退職を既にして、生活感が変わり毎日がカーブスに出勤している様な気持で月に、20回以上を目指しています。
筋肉がついてくるのは勿論の事、足や腰のフットワークもよく筋力低下にならない様に維持つづける事の大切さを感じています。
大したエピソードもない私も5年目に入り、ゴールドカードを手にして、さらに今後もプラチナカードを目指して頑張りたいと、思います。
ただ5年間つづけられて来た事が唯一私の自慢であり誇りであり奇跡であり感動なのです。これからもカーブスがある限り頑張って行こうと決心してゆく所存です。