カーブスエッセイ大賞2018結果発表

作品詳細

佳作

「変形性膝関節症から正座が出来る喜び」

順子様(70歳) カーブスパールシティ稲沢(カーブス歴:4年4ヵ月)

「変型膝関節症」と診断され、早や四年が過ぎました。お医者さん、マッサージをする先生たちは、誰もが、口をそろえて、「正座はダメ、ダメ」と言われました。
 その頃は、しゃがむ事や、立ち上がる事がとても痛く、何かにつかまらなければ立ちあがれない、つらい日々でした。どうぞしてでも早くよくなりたい一心で整形外科に毎日、リハビリやマッサージ等に通っていました。
 私は、婦人会の抹茶クラブに長いこと在籍していましたが、正座が出来なくては、お点前もお客様も出来ないのです。どうしたらと思い、先生に相談しました。先生は、病名を理解して下さり、椅子に座って、出来る勉強をしなさいと許可をいただきました。そうして、リハビリやマッサージにずっと医者通いをしていました。数カ月たっても効果は目に見える訳ではなく、気持ちが落ち込んでしまい、ならば、カーブスで筋トレをした方がよいのではないかと思いました。カーブスの会員さんにも体のどこかに不安をかかえている人が見受けられます。トレーニング、ストレッチ、プロテインを飲む時など会員同志で楽しい話をしたり、自分の体について話しながら、皆が筋肉をつけたいと来ていることがわかり、私もあせらずにカーブスで筋力をつけるのだと頑張りました。
 整形外科に行かなくなって、早や三年半になります。カーブスには、週三日以上は頑張るのだと、月初に目標を立て実行しています。測定の時に、先月の目標は達成出来ましたかと、コーチに聞かれ、「はい」と返事が出来る満足感を味わっています。
 先日、体調をくずして、しばらく休んでしまいました。久しぶりにカーブスにて運動すると、いつもラクラクに出来ていた事が、少々疲れを感じました。少し体力が落ちたのかなと、主人に話しましたら、何もしないと今以上良くはならないだろうね、衰えるばかりだと言われてしまいました。心新たにして頑張ろうと思っています。教室の中には、「迷ったら来る」「食べたら体を動かす」等、私たちの心の中までサポートをして下さいます。
 七十才を過ぎ、若い若いと自負しても、体のどこかが衰えを感じるようになりました。
 時々、コーチが成果について、聞いて下さいますが、現状維持もまたすごい事だと言って下さいます。筋トレに励んでいても、腰や膝が痛いなと感じる事がありますが、筋力がついて、今は正座も出来、お茶のけいこも出来るのです。
 十年後でも、今の健康を感じれるよう、「貯筋」に励んで頑張りたいと思います。また、自分の成果を人に伝えて、筋トレの大切さを教えてあげたいと思います。

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