「健康あっての人生です」
カーブスの創業者ゲイリー・ヘブン氏の言葉(想い)です。
 私も同感です。
 人生で最も大切なことは、健康に生きることです。
 たとえ病気があっても、健康な状態でなくても、明るく、楽しく、前向きに生きることが出来ます。
 私は、平成元年10月に糖尿病と診断されました。以来、糖尿病と共に生きて来ました。
 最初はどうして私は糖尿病になってしまったんだろう?と納得出来なくて、受け入れられませんでした。自分の迂闊さを嫌というほど思い知らされました。
 だけど、「人間だもの、病気にもなるさ~」と気付いた時に、後ろをふり向かないで、病気を受けとめて、前を向いて生きて行こうと思いました。
「糖尿病になってしまったものは仕方がない!これからだ!!」と考え方を変換しました。
 あれから約28年あまりが経過して、私は糖尿病ライフを生きています。
 カーブスの無料体験に参加したのは、平成29年12月中旬。自分の力だけで病気をコントロールして行くのは限界だなぁと感じていたので、カーブスの力も借りようと思い入会しました。主治医に相談するのも忘れて飛び込みました。主治医から、電話してくれればよかったのにと言われた時にハッと気付いた次第ですが、いろいろなアドバイスをしてもらって現在に至っています。
 筋肉がついて、体重がふえにくくなって、少しずつコントロールが良くなって来ました。
 カーブスには、熱心なコーチ陣が居て、私の小さな変化に気付いてはげましの声がけをしてもらえるのです。毎月の測定で数値として効果が示されるので、とてもはげみになります。
 私は前向きから、前のめりになってきました。健康になろうと意識して取り組むようになりました。カーブスに行ける時は、トレーニングに行こう!今日の努力は明日につながって行く!!
 私自身が明日の変化にきっと驚いて感動出来るようになって行くのを一番の楽しみにしています。