カーブスエッセイ大賞2018結果発表

作品詳細

佳作

「私がカーブスを続ける理由」

常子様(74歳) カーブスRSKメディアコム前(カーブス歴:1年9ヵ月)

 四年ほど前まで私はいたって元気で身体にどこも問題なく、地域の公民館に通って絵手紙、パッチワーク、短歌などの講座を受けて多くの人と交わり、楽しい日々を過ごしていました。ところが平成27年3月4日の朝、目がさめて起き上がろうとしたところ、天井が渦を巻くようにぐるぐる回り、頭を動かすとくらくら目まいがしました。我が身に何が起ったか見当がつかず、戸をたたき夫を呼びました。夫はすぐにかかりつけの病院に電話をし、車で連れて行ってくれました。
 病院では診察、CT・MRI検査の後、とりあえず入院することになりました。
 翌日、耳鼻咽喉科で診察を受けたところ、耳石が動いたことによる「良性発作性頭位めまい症」と診断されました。
 一週間入院しましたが確たる治療法はなく「あせらず、ゆったりと生活して下さい」という主治医の言葉をもらって退院しました。
 その後めまい専門医のいる病院に一年ほど通いましたが完全に治りませんでした。医師からは脳の血流が悪いのかもしれないと言われたこともありましたが、はっきりした原因がわからないまま、悶悶とした日を送っていました。
 そんなある日、テレビでカーブスの宣伝を見ました。カーブスで運動を続ければ全身の血流が良くなり、「ふらつき」も良くなるかもしれないと思いました。以前友人から「カーブスに行って運動しませんか」と声をかけられていたことがありました。
 翌日、カーブスの教室をたずねてびっくりしました。こんなにも多くの女性が熱心に体を動かしているとは。若いコーチの丁寧な説明を受けて即入会しました。
 あれから一年半の月日が流れました。カーブスの日は帰宅後体が軽く家事もスムースにできるように思います。
 教室へは我家から自転車で約10分。途中、橋へ登る坂道がありますが、通い始めた頃はしんどくて、自転車を押して上っていましたが、最近、自転車を降りることなく登れていることに気付きました。知らず知らずのうちに筋力がついたのだと思います。「ふらつき」は完全に治ったわけではありませんが、軽くなったことは確かです。
 今年私は、いよいよ後期高齢者の仲間入りをします。少しでも「ふらつき」が改善し、健康な生活が長く続けられるよう、カーブスに通い続けたいと思っています。

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