カーブスエッセイ大賞2018結果発表

作品詳細

佳作

「カーブスと私」

T.Y様(62歳) カーブスアピタ伊勢崎東(カーブス歴:6年5ヵ月)

 私とカーブスとの出合いは、娘の通っていた大学の後援会で知り合ったH.M子さんから、誘われたことでした。当時、別の運動をしていて、筋肉痛がひどく、お医者さんとは違うなにかを探していたところでした。初めて、彼女とカーブスで待ち合わせをした時、私の勘違いで全く他の施設に行ってしまいました。大分、遅れて行ったにもかかわらず、にこやかに対応して頂きました。本当にカーブスのスタッフのみなさんは、温かい気持ちの方々だと分かり、感動しました。最初に、スタッフに問診のように細かく配慮の行き届いた質問に答えつつ、体の事を詳しく聞いて頂きました。その後、マシンの体験です。マシンは、腕、脚、体幹を鍛える考えられたものでした。少しの圧があり、無理のない姿勢で行える若い人達だけでなく、やや年齢の高い人達でもできるすばらしいものでした。さっと見渡しても、年齢の幅があり、少し腰の曲がった方、二十代と見える若い方、さまざまな方々が、一生懸命、マシンを動かしていました。私も、早速、スタッフに教えられたとおり、動かしてみました。運動オンチな私でも、楽しくできました。マシンの次は、四角いマットの上でのステップ。マシンとステップを交互に行い、あっという間に一周してしまいました。冬にもかかわらず、汗をたっぷりかきました。さらに、ストレッチを写真を見ながら行って、終りました。着替えをした後、書類を書き、正式にカーブスの一員になりました。H.M子さんには、素敵な所を教えて頂き、嬉しく思っています。カーブスが、生活の一部となり、週に三回を目標として、カーブス生活が始まりました。カーブスのスタッフの励ましの言葉に背中を押してもらいながら、カーブスに通いました。
 ところが、数年前、主人の母が倒れたのを機会に、生活が一変しました。主人の母を引きとり、同居生活が始まりました。トイレ、食事は、自分でできますが、お風呂は、一緒に誰かと入らなければなりません。初めての同居ですが、食事の面では、好き嫌いなく、一緒にお茶を飲んだり、楽しく過ごしていました。カーブスに行く時間が、確実に少なくなり、月に一、二回の日々が続きました。
 そのような時でも、カーブスのスタッフは「お久し振りです。」と、気軽に声を掛けてくれました。生活環境が変わるとカーブスを止めてしまいたいと思う方もいると思いますが、そういう時程、カーブスの意義を見いだして下さい。自分自身が大変な時こそ、時間をつくってカーブスに行ってみて下さい。スタッフの笑顔に、ホッとできます。主人の母は、週二回のデイ・サービス以外は、ずっと家にいるという生活でした。その時でも、カーブスに通うと、スタッフの励ましの言葉が待っていました。カーブスを止めないで良かったと思う瞬間でした。看護、介護に疲れているみなさんに、このような言葉を送りたいと思います。疲れている体と心にカーブスは、必要な所です。是非、止めないで頂きたい。そんな思いで、今は一杯です。主人の母は、痴呆が進み、老人施設にお世話になっています。週二、三回のカーブスと洗濯物を届ける時に主人の母の顔をみることが、私の日課となっています。カーブスの目標「こんなクラブにしたい 元気とアットホームな笑顔でいっぱいのクラブ」を見ながらのストレッチが今の楽しみの一つです。カーブスを紹介してくれたH.M子さんに、感謝しながら、カーブスライフを楽しんでいます。ありがとうございました。

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