カーブスエッセイ大賞2018結果発表

作品詳細

佳作

「カーブスを通して、変わった私の毎日」

悦子様(79歳) カーブス稲美(カーブス歴:1年11ヵ月)

独り暮らしの生活になって約8年近くなりますが、朝起きて朝食の準備をする必要も無くなり、元々が宵っ張りの朝寝坊の気ままな生活にドップリと浸かっていました。
唯、未だ足と腰は丈夫で何処へでも若い友人達と迷惑をかける事も無く出かける事が出来ました。

それでも何か運動はしなくてはと思って、主人が生存中から自彊術、3B体操も数年間通った事もありましたが、主人の通院付き添い等もあり、一時中断していました。主人が亡くなってから当分の間は仏事の来客があったりで過ごして居りましたが、数年経ってからは来客も減り、月に一度のボランティア仲間が集まる他は時折、ご近所さんが来て下さったり、昔の会社仲間が訪ねて下さったりで会話をする機会も少なくなり、何か目標を作って出かけるにしないと駄目だと思う様になり、もう一度、3B体操に通う事も考えましたが元々リズム感が悪くて、いつも他の人よりワンテンポ遅れて周りの方に手を取って戴きながら発表会等に嫌々ながら行って居りました。そうする内に、友達が腰の手術をしてから肥満も重なって歩行困難になり、歩くのが難儀で余計に歩く事も減り足の筋肉が減り、片手には杖、もう片方は誰かに腕を支えて貰わないと歩く事が困難で、老人車を使用して外出する様になり、明日は我が身かと恐ろしくなりました。

そして夏のある日、近くに住む娘が来て「お母さんの腕は皮ばかりでタルンタルンだね」と笑われてショックを受けました。
これでは私も身体が萎えてしまう、何か運動する事を考えないと駄目だ、未だ子育てで必死の娘に迷惑をかけては可哀相だと思いウオーキングでも始めようかと、ルームランニングの器具を購入しましたが、よく言う3日坊主、それでは外をノルディックウオーキングをと、やってみましたが続かず情けないなと思っていた頃にカーブス歴7年のボランティア仲間のKさんが声をかけてくれました。
行ってみると元気いっぱいのコーチの声と笑顔の皆さんで、リズム感の無い私でも何とか出来るかなと思い今では1年9カ月になります。
昔の顔見知りの方も同じ町内会の方も又、初めて逢う方から声をかけて戴いたりと出会いも沢山あり、元々汗の出難い私ですが1周もするとジワリと汗をかき身体が軽くなった様な気がします。
週に3回は行こうと目標にして居りますが、行けばコーチの元気な「こんにちわ、イラッシャイ」の声に迎えられメンバーの方たちも目が合った方に笑顔でペコリと頭を下げれば、笑顔でペコリと返ってくる、
若い方のボードの上でのタンタンと聞こえるリズミカルな音に聞き惚れて
「元気が良いね、貴女の元気が私も欲しいね」と言えば「あげますよ、いくらでも元気を」と返して下さる優しさと明るさがとても嬉しいです。

最近では{10食品群チェックシート}とコーチの指導のおかげでたんぱく質摂取の重要さも意識する様になり、食事にも気をつける様にしたせいか?ふくらはぎと太腿に筋肉が付いて堅く引き締まり、娘に笑われたタルンタルンの二の腕も少し引き締まった様に思います。
その上一年前まで履けなかったパンツが履ける様になりました。カーブスで頑張ったせいか体重も3キロ減って57キロになり、大きな成果です。
もう少し早くカーブスに通えば良かったと思いますが、これからも皆さんの笑顔と優しさに囲まれて後、何年生きさせて戴けるか解りませんが、生きたくても生かせて貰えなかった息子の為に有意義な人生を送りたいと思って居ります。
カーブス稲美店の皆様が大好きです。
そして、カーブス稲美店の皆様に感謝感謝です。

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