私は、4年前に一時停止無視、右方行不良の車両対自転車追突事故で顕椎捻挫による左半身関節機能全廃(握力0)身体障害者手帳4級、両側変化性関節症(右足膝を強打の為)、母指(親指)関節症、診断されました。仕事復帰は見込なし。谷底に落とされました。体重66㎏が99㎏、いろんなダイエット食品を摂取しましたが成果なし。手探りの八方塞がり、生きることへの限界、やみの世界、死神とのかっとうの日々、手探りの中で一本のこうこうと輝いているヒモを見つけたのです。それが「カーブス」でした。
こうこうと光るヒモは暖かく、やさしく、充実感があり、一人一人の顔は輝いていました。部屋じゅう笑い声があふれていました。


生きることの限界からヒモを登ってみましたが、すぐには成果はでず、焦りがでた時、「測定日までの目標」、「マシンの使い方の指導」スタッフの手解きを受け、チェックのさい厳しいので、「鬼コーチ」、やさしい暖かいコーチ、緒にコーチのもとで、充実した生活の一部、毎日の筋トレが日課で、プロテインを摂取、規則正しくマシンの指導を(チェック)受けた8ヶ月目に成果が出来てきたのです。
プロテインの味は自分のにがての酸味のレモン味、当初は体重、体脂肪率に変化はなく焦りがでましたが、"焦らず毎日続ける"ことがたいせつと励ましの暖かいやさしく包んでくれる言葉がありました。8ヶ月目に成果が出てきた時、規則正しく続けたたまものと思いました。
高い血糖値下げる治療薬としてインスリン注射を使用していましたので、朝起床後、血圧、体重、血糖値測定、インスリン注射、食事プロテイン、ゆで玉子1個、チーズ1個、昼食、カーブスでプロテイン飲む、3時にバナナオレかオレンヂ1個、夕食、血糖値測定、インスリン注射、生やさい、おかず、19時~20時迄に取る。食事の時30~50回よくかむ。入会した時、バーンドした96~99の体重が12月測定日90体重、体脂肪率43.6、骨格筋率20.8、腕周り37.0。
みすみ東村山のスタッフ一同のアイデアが店内にはられ、全員が注目しストレッチ、マシンに取りくみ、マシンの場所にスタッフがつき、チェックという指導(新しくマシンを使い筋肉をつける)のもとに会員の人数もあふれるような活気(ストレッチする場所がない)がみちあふれ、9ヶ月の1月測定は正月後なので不安でしたが、体重90.7、体脂肪率40.8、骨格率21.5、腕周り36.9。焦りがありましたが、少しずつの成果が嬉しかったです。振りかえってみて、今の自分と死にたいとさまよっていた時の自分、思い考えてもいなかったことがおきてしまった時、くろやみの谷底に一本のヒモ(カーブス)を見つけることが出来る人、出来ない人、人それぞれの意志があると思いますが、みすみ東村山店の鬼コーチとアダナをつけてしまいましたが、生きてることがこんなにも幸福と(病気と争っているが)感じたことないです。
病気を知らない健康で現場という在宅介護(自宅)で維持してましたし、風邪(新型インフルエンザ注射後)をひき、熱もない、のどの異変で近隣の医院へ受診、処方薬で「家にいたら死亡する緊急入院」救急車は県をこすと、どんな重体でも救急車搬送は拒否されます。子供の車で一時間45分、空腹値血糖値346で緊急入院したのです。


わらもつかむてさぐりの中で、生きることをあきらめていた自分が「カーブス」と出会ってから病院の先生方が医師の処方薬が原因でインスリン注射を余儀無くなった為、先生は死にたいと人生あきらめていることを感じていましたので、毎日が不安で心配していたと、あとで聞かされました。
自分が人生をあきらめて死にたいと考えていたことは、仕事先でなぜ「これくらいのことやろうとしないのか。出来るのにただやらない」のと声に出さず腹で思っていました。自分のみにおきたこと、人間ロボット状態、出来ていたことがすべて出来ない、人間として一番最低限しものことは他人の世話になりたくない。歯みがき、洗顔、入浴、食事も自分の手で持っていっても顕椎を痛め関節機能全廃の為、米粒(おにぎり80g)落としても拾うことが出来ない。左手がきき手の為、すべてのこと振りかえってみた時、人生のあきらめでした。
一本のヒモをわらをつかむ思いでつかまり、生きることの楽しみを、みすみ東村山の鬼コーチが肌に感じるようコーチしてくれました。


来月の目標、体重何㎏、30秒にマシン何回、成果出来なかったら家に訪問したし食べる物、回収する。こわい鬼とさけびました。ストレスに感じず正直な気持、死神から救ってくれた、追い払ってくれた人、と感じていました。病院の先生は自殺したいと考えている人間に対して、痛みと仲良くすること、痛くとも動かすこと、筋トレをすること(両足に1㎏のおもしをつけて)ブロック注射一週間に一回。自殺を防ぐ方法で浮かんだと先生から8ヶ月目に入った時聞かされました。顔が明るくなってきたと、無理しないで下さい、痛かったら連絡して下さい。注射を打ちます。最近は先生注射はいっときだけ。けっこうです、手を動かし、痛みと仲良くします。
カーブスに入会して10ヶ月ですが、現在も体重も減量に無理せずに維持してます。血糖値も100以下となり、外来受診日は2ヶ月に1度の受診日ですが、9ヶ月目に入った時、中性脂肪が188→109、HDLコレステロール62→56、尿酸7.9→6.2「優等生だね、今回も」。
生きる喜びを肌で感じ取ることが出来ましたので、自宅での日課の中に体重測定、身長、体重の脂肪率も気になり記録帳を準備しました。初めは96~99㎏の体重でしたが、現在は体重88.2㎏、身長脂肪率40.3、体重脂肪率35.8、血糖値もインスリン注射で下げる治療でしたが(346)、現在は医師が低血糖心配する78~99なのです。
どんなダイエット食品では味わえなかった満足感があります。自分に無理しないジョギング15分以上は禁止、階段上り下りも禁止、担当医師がすすめる最高の「カーブス」筋肉をつける、健康に導いてくれる。


みすみ東村山の一人の鬼コーチが生きている。自分の足で歩いていける「車椅子だった」自分を改善の方向で道しるべをつけてくれた。100%手術の所、自分で歩く最高?歩けるのです。痛みで歩行困難だった自分が母指(親指)関節も手術必要(人工関節と交換)状態の私にマシンの動作、筋肉をつけるには?鬼はこわいです。痛みと炎症(ねつ)どの動作が痛いのか?マシンを使うことで厳しく見守って指導してくれて、肌で感じ取る大切さを指導してくれました。鬼コーチは、みすみ東村山店のスタッフの中ではきれいすぎ。きちんと一人、一人にあった声かけ、マシンのチェック、ストレッチ、心がけています。(プロテインを飲んでいる時にもチェック)ときには鬼?むごい言葉であっても暖かい言葉で喜び合える。「このまま維持してくださいね。髪を短く切ったが、風邪ひかないで下さいね」言葉の声かけで生かされ及びいってみようと思える。自分も自分でこの足で歩いている。痛みと仲良くなれた。生きているんだ。お金がなくとも幸福せ...


入金当初、体重99㎏、私が倒れたらビルも倒れる!!と笑い飛ばしていました。親友も出来ました。笑い声のたえない、スタッフ一人、一人が高慢の態度をみせることもなく一丸(ひとかたまり)となって指導してくれる姿には、生きていて(生きることに限界)よかったと思えることです。
その他カーブス店は知りませんが、清潔100点満点、テーブルの上に花をたやさない、小さな心くばり、いき届いたみすみ店です。
一年後は体重70㎏にチャレンジしたいと夢を大きくしています。